それが知り隊!~あなたの代わりにググります~

喪中の結婚式!出席するのはマナー違反になる?

友人や親族の結婚式。

参加したい気持ちはあるけれど、実は「喪中」なとき…

こんな時は、出席していいもの?
はたまた、辞退するべき

冠婚葬祭に関することだからこそ、
『自分の行動は、マナー違反ではないかどうか?』

これは、誰もが気になるところだと思います…

スポンサードリンク


今回のように、

結婚式の参加と、喪中が重なってしまう

…というのは、
誰にでも起こり得るシチュエーションですよね。


いざという時の為に…
どうするのが正解なのか、よく知っておけば慌てません!


今回は、喪中に結婚式に招待されたとき、
どうするのがマナーとして正しいのか、詳しくご紹介します!



喪中に結婚式に出席しない理由


どうして、喪中になると、
結婚式などの「お祝い事を避ける」のでしょう?

これについては、
まず「喪中」がどんな意味を持つか、を知ると、
その理由が、なんとな~くでも見えてきます。


簡単に、ご紹介していきますね(*´∀`)


◆◆◆


家族や親類が亡くなったとき、
一定期間、喪に服することを「忌服(きふく)」と言います。

「忌服」の期間については、
故人の亡くなった日、から経過した日数によって分類されています。

  • 亡くなってから49日までを「忌中」
  • 亡くなってから1年間を「喪中」としています。

昔から「死」「穢れ(けがれ)」と捉えられてきました。

その頃の風習では、身内に不幸があると、
家族や親類は日常の行為を慎み、家にこもりました。

そうすることで、穢れを清めたそうです。

これが「忌服」の始まりなんです。



また、喪中の期間(1年間)というものは、
故人を悼んで、身を慎む期間のことでもあります。


こういった意味から、
結婚式やお正月などの慶事(お祝いごと)には
参加できないしきたり、になっているんです。

スポンサードリンク



出席するのはマナー違反なの?


ただ、現代は昔ほど服喪する時期について、
やかましく言わなくなっている風潮があります。

時代も変わってきた、というところでしょうか。(´~`)


現代は「忌明け」後であれば
喪中でも、結婚式に参加して構わないとされています。

いわゆる「四十九日」が「忌明け」となるので、
亡くなってから49日以降であれば、
マナーとしては、結婚式に出席可能になります。

a1370_000161

また、四十九日より前であっても、
あなたに「どうしてもお祝いしたい」という気持ちがあって、

更に、先方が「忌中であっても、是非出席してほしい!」

…というような意思表示をしてくれる場合は、
結婚式に出席しても、大丈夫なようです。

この場合には、あらかじめ、
先方と話し合う必要がありますね。




出席しない、も選択肢のひとつ


とはいえ…。

故人が亡くなってから49日を過ぎていても、
故人を偲び、お祝いごとをする気持ちになれないのであれば、

無理に出席する必要はない、と思います。


その場合は、欠席理由を
「やむを得ない事情のため」としておくのがマナーです。

先に喪中と伝えて、新郎新婦に気を遣わせることを避けるためです。

欠席する場合には、その理由を明言しないでおいて
結婚式が終わってから、本当の理由を伝えるようにします。

022684

二次会にも招待されている場合、

式と披露宴のみ出席して、
羽目を外しがちな二次会は欠席しておく。

…というのも、一つの手ですね!

ご自分の気持ちに合ったスタイルで、
参加されるとよいと思います。



まとめ


以上、喪中の結婚式の出席についてでした。

まとめると、

  • 四十九日を過ぎていれば、参加出来る
  • また、四十九日以前でも、
    先方の了解を得ているのなら、参加してもよい

これが、現代の風潮になりつつあります。


ただ、気を付けたいのは、

結婚する当人だけでなく、
結婚式を挙げるご両家にとっても「大切な日」である、

…ということなんです。


新郎新婦や、ご自分の宗教観だけではなくて、
そのご両親の宗教観がどうなのか、一度聞いてもらいましょう。

そうすることで要らぬ誤解を、生むことも防げますよ!


スポンサードリンク

↓タメになったらシェアをお願いします。知り隊の活力です!d(≧▽≦*)
URL :
TRACKBACK URL :

毎日の「気になる」を解決!

生活の知恵から、知って得するお役立ち情報まで…

「あれって何だっけ?」にお答えします!

Return Top