旅行中の移動手段と言えば、
やっぱり新幹線は外せません。

車も便利なのですが、
ゆっくり座席に座って、景色を眺めたり、
美味しい駅弁を食べたり…

移動中も旅行気分を満喫出来るのが、
新幹線の魅力のひとつじゃないでしょうか。

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そんな新幹線、実はお得に使う方法があるんですヽ(・∀・)ノ


それは…「往復割引」!

往復割引ってナンダ?とお思いの方、
知って損はありませんよ~



新幹線の営業キロが「片道600キロ」を越える区間を同一経路で往復利用する場合、
往路・帰路の乗車券がそれぞれ10%割引になるのです。

これが、往復割引


帰省や旅行など、
長距離移動する時は、一度チェックしてみてください。


新幹線の往復割引の使い方


この往復割引の使い方について、
花子ちゃんを例に上げてみましょう。

(カモン!花子ちゃん!)

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東京で、一人暮らしをしている花子ちゃん。

久しぶりに、岡山の実家へ帰省することにしました。

行きも帰りも、新幹線を使おうと思うので、
早速、乗車券を購入しようと思います。


ただ、出発の日時は分かっているので、
出発日の乗車券を、購入しようと思うのですが…

帰る日の時間帯がまだ分かっていません。



さてこの場合、往復割引は使えるのでしょうか?



ここでポイントがひとつ。

「帰りの時間が分からない」から、帰りの乗車券は買えない?




答えはノーです。



帰りの新幹線の特急券については、
時間が未定でも、とりあえず「自由席」で購入しておきましょう。

乗車時間が決まった段階で、
差額(指定料金)510円を支払えば 指定席へ変更可能 できますからね。




今回、この往復割引を使って花子ちゃんが乗車券を購入した場合の金額は…


まず、割引を使わず購入した金額は、

乗車券:10,190円/指定特急券:6,670円

というわけで、片道16,860円、往復で33,720円になります。



ここで往復割引を適用して乗車券を購入すると、

乗車券は10,190円×0.9=9171円(10円未満端数切り捨て)→9,170円。


ここに指定特急券を足すと、往復で 31,680円 になります。



つまり2,040円お得に!

。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン♪



また、とりあえず購入したりした自由席から、
指定席へ変更しても…1,530円は、お得なままです。

浮いたお金で、
ちょっと奮発したランチや、お土産に使うのも良いですね〜。



ちょっとでも不安なら窓口へ!


ここで二つめのポイント!

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「今回はちょっと遠出しようかな!」という場合は、

是非乗車される区間の営業キロをチェックしたり、
そもそも、この割引が使えるかどうか?

手配する際には、
まず窓口で確認することを、オススメします。


遠慮せずに、じゃんじゃん聞いてしまいましょう!



というのも、切符(乗車券)の有効期限の問題で、
一概に割引を適用できるかどうか、
してもいいかどうか…窓口では、判断がつかないという事情もあるようです。


実は切符の有効期限は、営業キロ数で決まります。

簡単に説明すると、
より遠くへ行く切符ほど、有効期限が長くなるのです。


そして往復とも、その期間内に利用する必要があります。


例えば、往復割引が適用される営業キロ601キロの場合。

有効期限は片道4日間、
往復だと×2となるので…

切符の有効期限は、8日間となります。


つまり往路利用(出発)から8日以内に復路(帰り)を利用すればOKです。


逆にそれ以上長い滞在の場合だと、
営業キロ数によっては、復路にきっぷが利用できないケースも出てきます。


長期滞在の場合には、
この点をきっちりとチェックすれば、更に安心です!


せっかくの遠出の旅行ですから、
締めたぶん浮いたお金で、
旅行を、更に充実させちゃいましょう。ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪