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ピロリ菌と慢性胃炎!感染する原因は?

突然ですが!
こんな症状に、心当たりはありませんか??

  • 胃もたれ
  • 胃痛
  • 腹部に、不快感や膨満感(ぼうまんかん)を感じる
  • 食欲がない
  • 食後に胃が痛くなる、胸やけや吐き気がする

もし心当たりがあるなら、
あなたは、もしかして…!?

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これらはすべて、
「慢性胃炎(まんせいいえん)」と呼ばれる病気の症状なんです。


実は、日本人はもともと胃腸が弱く、
多くの方が、この慢性胃炎を患ってるんですよ。


また、この慢性胃炎の原因のほとんどが、
「ピロリ菌」の感染によって起こる、と近年発表されました。


「食べると、胃がもたれるんです…」
よく胃が痛くなるけど、これって体質なのかなあ」


…なんて、症状のある方!

その胃の不調は、慢性胃炎の可能性があります!

そして、その原因はピロリ菌なのかも知れません。


ということで、
今回は、このピロリ菌についてリサーチ!

ピロリ菌とはなんぞや?…から、
その感染原因や、対処法まで…

「私、胃痛持ちなんだよね…」という、
あなた必見の情報を、どばばっとご紹介します!

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ピロリ菌とは?感染する原因は?


まずは、ピロリ菌についてご紹介。

ピロリ菌の正式名称は、
「ヘリコバクター・ピロリ」といいます。


名前は可愛いですが、
なかなか厄介なヤツなのです!


このピロリ菌は、胃の中に好んで住みつき、
胃の壁を傷つける細菌である、と1980年代に発見されました。

それまで、胃の中は強い酸性で「細菌が住めない」と思われていたため、
ピロリ菌の害は、なかなか発見されなかったのです…(゚Д゚;)


ピロリ菌のすごいところは、
わたし達の胃の中に、
自分で住みやすい環境を作って、そこで暮らしていることなんですよね。

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(住むなら家賃払ってよ、と思います)



どうやって感染する?原因は?


ピロリ菌は、食べ物や飲み物などを通して、
口から感染するのが大部分です。


日本だけでなく、
世界中で、ピロリ菌の保持者は発見されています。


主に、発展途上国での感染率が高く、
先進国では、感染率が低い傾向があります。

上下水道の普及率が低かったり、
衛生状態の悪いところでは、感染する人が多いようですね…

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また、日本人の2人に1人がピロリ菌に感染していると言われ、
そのうち、「50代以降では保持者が70%以上とも言われています。


どうして、50代以降の方に多いのでしょうか?

これは、現代50代以降の方々が子供の頃に、
井戸水を飲用していたため、と考えられています。


ピロリ菌は、
子供の頃の、まだ免疫が不十分なときに感染すると言われています。


ちなみに、
日本人の10~20代では、
感染率は15~25%ほど。

他の先進国の若年者感染率と、同じくらいです。
近代化が進み、衛生状態が整ったお蔭ですね~。

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ピロリ菌と慢性胃炎


ピロリ菌が原因になる病気には、こんなものがあります。

icon-hand-o-right ピロリ菌から発症する病気

  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • 胃炎の原因
  • 胃ガン

胃の病気の代名詞、のような病気ばかりです!


しかし、日本ではとても感染率の高いピロリ菌ですが、
感染しただけで、症状が出ることはありません。


症状が出るのは、ピロリ菌が原因で、
上記のような胃の病気や、慢性胃炎を発症したときのみなんです。


また発症するのは、ピロリ菌保菌者の約3割程度です。

残りの7割の人は、ピロリ菌に感染した状態でも、何の症状も現われません。
そんな人は「健康保菌者」や「無症候キャリア」、と呼ばれています。

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自分がピロリ菌に感染しているかどうかは、
医療機関で検査をすれば分かります。

特別な機関ではなく、
普通の内科や、病院でも検査が出来るので、
気になったら、問い合わせてみましょう!



ピロリ菌は治療できる?


一般的に、ピロリ菌の感染による慢性胃炎は、
自然治癒しないとされてます。

放っておけば治る、は通用しないようです…(゚Д゚;)


医療機関などの検査で、
ピロリ菌の感染が、見つかると…

ピロリ菌に殺菌作用のある「抗生物質」が処方されます。
これは「除菌治療」と呼ばれているんですよ。

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これを飲むことで、ピロリ菌を退治することが出来ます。

逆に言うと、
現在はこの方法以外では、
ピロリ菌を退治することは出来ないのです!





気になったら、病院へ


以上、ピロリ菌についてでした!

知らず知らずのうちに、感染している可能性が高いので、
胃の不調が長く続くようなら、要注意です。


なんだか最近、胃の調子が悪い気がする。
普段から胃痛を持っている。

…など、気になったら病院へ行ってみましょう。


胃潰瘍や胃がんになってしまい、
痛くて大変な思いをする前に、先手を打つのが良いと思います!


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